梅雨明けたら夏が来て天神祭りや

薄暮の大阪天神橋。
梅雨の空を覆ってた雲がどこかに飛んでいった。
夏の川の匂いがする。
さあ天神祭りや。


薄暮の大阪天神橋。
梅雨の空を覆ってた雲がどこかに飛んでいった。
夏の川の匂いがする。
さあ天神祭りや。

猛烈な豪雨の日々。
夜10時前の商店街を通って帰宅。
すると天4の商店街を通ると前方から、笛の音と大群衆。
おお、天神祭りの練習やん。
商店街を封鎖してリハーサル中。
みんな私服姿なのがなんとも。
商店街を封鎖しちゃってるけど、通行人も納得の表情。
天満駅南側で終了すると、自然と拍手が起こってた。
あと10日かあ。
どんどん祝祭の雰囲気が顕在化する、天満のまち。

もうすぐ天神祭り。
天神祭りの前になると、天神橋筋商店街や門前前などで提灯が飾られる。
なかなか壮観で好き。
でも何て書いてあるのかわからへん。
漢字かなんだかわからん。
ただ町ごとに書いてある文字は違っているので、末端の氏子集団ごとに決まっていることはなんとなく推測できる。
ずーっと気になっていたので、検索。
解説しているサイトを発見。

天三。
「恩輝」
これは予想が正解。
でも意味はなんや??
人の恩を大事にしろってこと?
天五。
「奉燈」
漢字よめへん!
灯りをどうぞ?
意味わからん。
漢字読めへん。
実は、こうなることが狙いで、難しい漢字を使っているとのこと。
「これなんて読むん?」
「これどういう意味なん?」
って来街者が地元の人に聞くきっかけになることが意図されているとのこと。
ああ、すばらしきコミュニケーションツール。
天満のまちが好きっていう自分を、あらためて実感。

梅雨の晴れ間はうきうきする。
いつもよりちょっと早めに帰宅すると、天満橋からびっくりするくらいにきれいな夕焼け。
天神祭りまで3週間。
練習しているのか、はっぴを着ている人をみかけた。
去年は天満宮の前を夜通ると、練習する音が聞こえた。
今年もやってるやろうか。また前を通ってみよう。
まちがお祭りに向かって、そわそわしてる。
人が暮らし続けてきたことで培われてきた、天満のまちの雰囲気が好き。

ああ、梅雨がきそう。
梅雨が開けたら、開けたで、暑い季節が待っている。
今のうちにいろいろやっとこ。
都心でもおそとは楽しい。
通勤はちょっとだけ回り道して、大川沿いをチャリンコで走ってく。
緑が連なってく公園が気持ちええ。
途中のベンチで猫といっしょに本を読む(朝活?)。
土手の雑草がぼーぼーになる前に、淀川河川敷へ。
みんな集まってきます。

今さらながら北浜テラス。
薄暮の川辺がなんともいえん。
川面を流れていく風がまだちょっと肌寒い。

晴れの日曜日、扇町公園。
お昼からシートをひいて、お酒をのむ。
公園ではいろいろな人がいろんなことを。
都心の中の決して大きくない空間でも、そこが自由に使える場所であれば
積極的に楽しめる。いい空間になる。
でも積極的というのは、無理してというわけでは決してなく、自然に、日常の中にあればいい。
週末過ぎればとうとう梅雨明けか?
そして暑い夏か。
まあ夏は夏で楽しいか。
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