公団市街地住宅生活日記 その2「屋上パブリック空間」

公団市街地住宅生活日記
その2「屋上パブリック空間」
うちのビルには屋上がある。
入居時に部屋の鍵とともに、屋上の鍵を手渡された。
ベンチが置かれ、広場的空間。
気候がよければ、なかなか気持ちよい。
すっきりとした都心にふさわしいファサードをということか、
各部屋にはベランダ・バルコニーというものが無い。
ファサード写真: http://mati-dukuri.blog.eonet.jp/mati/2012/01/post-6918.html
同時期の大阪府住宅協会資料には、その都心部を意識した上記旨の記述があるらしく、
当時の公団の設計基準にも同様のものがあったと思われる。
そのかわりに、サンルームというものがある。
部屋と外壁との間に幅1mほどに、半屋外空間がある。
現在は一人暮らしということで、この空間に洗濯物を干している。
多少の雨は問題ないのでなかなか使いやすい。
ただ家族でお住まいの方は、間に合わない。
ということで、屋上には洗濯物干し場がある。
平日は雨をおそれてつかわないが、
休みの日に、ふとん干しをすると気持ちいい。
そして周囲には勝手花壇ともいうべき、屋上緑化(鉢植え群)。
おばさまとのコミュニケーションの場ともなります。





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