長い坂道を目に見えぬ気(ケ)が登る文化的景観
台風のすぎさった9月一週目の週末、石切へ。
ずっと気になりながら近くて行かずじまいだった場所。
きっかけをつくってくれる友達がうれしい。
くねくねと曲がりながら下っていく駅からの参道。
占いと漢方薬とお土産とお食事どころ。
東アジア共通の観光地のにほい。
信仰とその周辺にある産業による文化的景観。
お参りに行く人のけ
占いに来る人のけ
物を売ろうとするけ
占いに引き込もうというけ
いろんな気(け)が両側から滲み出して、坂をのぼるのぼる。

駅近くにのぼり。
『石切参道の風情は、文化的景観(文化財)に選定されています』と。
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正確には文化庁の文化的景観選定に向けた調査、
『採掘・製造,流通・往来及び居住に関連する文化的景観の保護に関する調査研究(報告)について』(いわゆる都市型文化的景観調査)
の中で重要地域として位置付けられているのみ。
要するにこれから選定が考えられる候補の中では上位ですよ。ということ。
そういえば
『奥飛鳥の文化的景観』が9/21付け官報告示で正式に国選定重要文化的景観となりました。

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